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口浣腸

彼女と初旅行です。毎日エッチしますが、決して射精はしていけない旅行です。
そう。ずっと寸止め。イキたくてイキたくてしょうがないです。
部屋の中ではずっと全裸で、いつもちんぽをもてあそばれます。

トイレするときは浣腸されます。トイレは使わせてもらえず、ラナイでペットシーツの上で見られながらの排泄です。
出かけるときは、アナルにバイブを入れられて、人がいる前でスイッチをオン。
なので、四六時中勃起しています。

ある朝、「ここに来てからでないの。浣腸してくれる?」と彼女が言いました。
『めずらしいこというな』と思い、内心うれしかったです。
いつも使っている浣腸器を取り出そうとすると、
「yuhはペットだから口でするのよ」といって使わせてもらえません。
グラスにグリセリンとお湯を入れ、マドラーで攪拌。
口に含んで、彼女を四つんばいの状態に。

唇が彼女のアナルに触れ、口の中の浣腸液を吐き出そうとしました。
でも、入っていきません。
舌先でアナルを確認するとしっかり閉じてるようです。
「なにやってるの、へたくそねー」
それを言いたいために閉じてるようでした。
一応虐めの言葉を言ったせいか、満足して注入させてもらえました。

「浣腸って効くよね」といって本物のトイレに消えていきました。

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