最近、ジムのプールで泳いでいるとある女の人に話しかけられるようになりました。
最初の会話は「きょうは混んでますね」とか「きょうは水が濁ってますね」など、たわいもない世間話でした。
そんな世間話できっかけを作っても、その人の視線の先はちんぽの膨らみであることはわかっています。
案の定言われてしまいました。
「あなたがおちんちんをしこしこしているところを見てみたい」と。
トレーニングが終わったらフロントで待ち合わせすることにしました。
チェックアウトし、いっしょにクルマが置いてある駐車場まで移動します。
クルマに荷物を放り込み、ジーンズと下着をずらしました。
「だめよ。全裸になって」
すごいことをいいます。
全裸になるほうが興奮するので素直に従いました。
着ている服をすべて脱ぎます。
しごく前からちんぽは勃起してます。
「思ったとおり立派なおちんちんだわ」
「ありがとございます」
褒めてもらってうれしくなりました。
右手はちんぽを左手は乳首を撫ではじめます。
彼女は顔がちんぽの先にくっつくくらい近くにいます。
ちんぽと顔を交互に眺めます。
「感じてるの?ちんぽ汁が出てるよ」
すごく興奮してます。
「イクとこ見たい。それに早くイカないと誰かが来るよ」
といわれましたが、まだイキたくありません。
でも射精感がきたので、手を止めました。
「なぜ止めるの?イキそうだったんじゃないの?」
ばれてます。すぐに再開しました。
しばらくしごいているとクルマが近づいてくる音が...。
「ね?クルマが近づいてるから隠れていいですか?」
「ダメよ。そのまましごいてて」
クルマが真横を通ります。
第三者にオナニー姿を見られてさらに興奮します。
イキたくなってきました。
ちんぽの先からはちんぽ汁があふれ出ています。
「あーイク」
しっかりオナニーを見られながら、地面に射精しました。
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