高級ブランドのブティックで露出

「メンズもありますよ」と声をかけられその路面店に入りました。
オートクチュールなのが多いブランドのせいか、良さそうなモノがありません。

「お客さまならレディスものでも穿けそうですよ」と言われたので視線をレディスのコーナーに向けました。
確かにレディスものはなかなかいい感じ。
ローライズでタイトなデニムがたくさん置いてあります。
男が穿いても可笑しくなさそうなジーンズを手に取り試着をお願いしました。

穿いて試着室から出ます。
思ったとおりすごくローライズ。レディスなのにレングスも合っています。
店員さんは「ぴったりですね。しゃがんでいただくと、このデニムの楽なことがわかりますよ」と言ったのでそのとおりやってみました。

まったくしゃがんでもラクチン。また、おしりが露出することも気に入りました。ただ、ボタンフライでないことが残念です。
「楽でしょ？でも、すごいパンツをお穿きですね（笑）」Gストの下着が見えたようです。
「ええ。こういう浅いジーンズでこういう下着を見せて興奮してるんです」とカミングアウトしました。
「じゃ、こういうのはどうですか」と店員さんは総レースのパンツを指さします。
「いいですね。試してみてもいいですか」と訊いてみました。
快くOKしてもらい試着室に入ります。

鏡に映してみるとモロに透けています。
店員さんは「セクシーですよ」と褒めてくれました。
「後ろから見るとノーパンに近いよね（笑）」意地悪そうな微笑みに興奮し、ちんぽが膨らみ始めます。
勃起しかけているちんぽに気づいたのか店員さんの視線がそこに向いています。
「お客さまのような変態にはこういったパンツがお薦めですよ」といって膨らんだ部分に触れます。
「店の前を歩いてみます？もっと興奮するよ」とうれしいことを言ってくれます。
少しだけ表にでました。変態と思われてそうな視線で興奮しています。
勃起しているのが目立ってきました。短時間で店の中に戻りました。

「すっかり興奮してるよね。興奮ついでにこういうのはどう？」マイクロなショートパンツを出してきました。
女だったらこういうの穿きたいと思っていたショートパンツです。受け取って試着室に入ろうとしたら、「ここで着替えていいよ。そのほが感じるでしょ」
まったくそのとおり。そのほうが興奮します。店員さんの目の前でレースのロングパンツを脱ぎ、マイクロショートパンツに着替えます。

キツキツですが、ストレッチ素材なのでこれもラクチンです。
「似合ってる。でも下着が見えてかっこよくない。ノーパンで穿いてみて」
もう言われるがままです。

とうとう下半身は裸になりました。
「毛がないのね。おしゃれだよ」
パイパンのちんぽを凝視します。
ぼくはもう興奮しまくりです。ちんぽ汁も出ています。

「全裸になってオナニーしていい？」と許可をもらって、露出オナニーしました。